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総計

バイク

現在所有

ホンダ スーパーカブ50カスタム(AA01)(ナンバーなし)

ホンダ CB750(RC42)(車検切れ、ナンバー未返納)

ホンダ CB125T(JC06)(実働中)

乗ったことある車・バイク

バイク

ヤマハ リモコンJOG

2stエンジンを搭載したスクーター。流石に50ccながら速い。

農道を往復したくらいだけども、これだけのパワーがあるのはさすが2st。バイクの楽しさを垣間見ることのできた瞬間。以後のめり込む。

ホンダ XR100モタード

親戚のJOGが壊れたので買い換えたバイク。カブに慣れすぎてキックスタートが難しく感じた。慣れればどうにかなると思う。

70km/hまではいいけれど、80km/hとなるとなかなか吹け上がらない。小回りは利くし通勤通学には便利だと思うが、それならアドレスV125の方がいいだろう。MTでお手頃な通勤通学バイクとなればこれだろう。縦型エンジンで改造の幅もあり、Apeと同じく楽しさは自由自在。最初から前後ディスクブレーキなのが魅力。

ホンダ Today

ホンダの廉価スクーター。安いとはいっても、それなりに使える。小回りは利くし、軽いし。

スピードは出ないけど気負わずにのんびり乗れる良いスクーターだと思う。

ホンダ リトルカブ50(75cc)

3速ミッションをボアアップしたもの。キャブの交換して結構なスピードが出る。

日常の足から遠出までこなせる便利なバイクなのだが、改造の弊害として雨天走行できないのが問題。圧縮比も高い。

ホンダ スーパーカブ50ビジネス

走行中に3速からニュートラルに入る不思議なバイク。規制前モデルなのでそこそこパワーはある。

そもそも50ビジネスはめったに見ないので貴重。

ホンダ スーパーカブ110

FIを搭載した最高にして最強の相棒。雨天でも真冬でも一発で始動して乗っていけるのは便利以外の何者でもない。

燃費も上々で、これ以上の選択はないのではないだろうか。4速ミッションも搭載し、セルもあって燃料計もあったりと至れり尽くせり。125だったら買ってた。

ホンダ モンキー(80cc)

パワフル。遠心クラッチではなく確実に繋がる手動式クラッチのためか、エンジンと地面が一体となって前に進む感じが良い。小さい車体は小回りも利くし、便利。改造したくなる気持ちもわかる。

田舎道を走るのはいいけど都心を走るのは怖い。

ホンダ CT110ハンターカブ

95ccに改造してあるやつに乗った。ポジションが楽で、エンジンもトルクがあって乗りやすい。回して乗るようなバイクではないけれど、林道から一般道まで気負いせずにどこでも乗っていけるのがいい。田舎で乗っていても違和感がない愛着あるデザインはグー。

やはり110ccなので125ccなら検討の余地ありだと思う。

スズキ バンディッド250

250cc4発の回して乗る楽しみは健在。プラグが被りやすいのは仕様らしい。足つきも良く、回して乗れるがとにかく燃費も悪くてすぐ壊れるなど不経済。

買うならホーネットとかバリオスの方がいいなぁ。

スズキ ST250Etype

とことこ走るなら良いバイク。燃費が恐ろしいほどに良く、タンクと相まって400〜500kmは走れてしまう化け物。スズキの玩具メーターが玉に瑕。

FIで始動性も良いので250を買うなら選択肢に入れても良い隠れた名車だと思う。パワーはあまりない。

スズキ DR-Z400M

オフ車やモタードの恐ろしさを味わえる。この軽い車体にこのエンジンは反則だろう。足つきは悪いけれども、それを補う車体の軽さで何とかなる。とにかく軽いので面白い。

これに乗ってオフ車が欲しくなるなど、印象ががらりと変わった。

カワサキ ZX-12R

恐怖の領域。1速であっという間に加速してしまうのは恐怖以外の何者でもない。都市高速の緩やかなコーナーが急に思えるのは何でだろう。ポジションがきつくて腰に悪いので買うことはない。

ただしデザインはかっこいい。アップハンドルにするなどしてツアラーにすれば良い感じになると思う。車体がでかい!

カワサキ 250TR

軽い車体にパワフルなエンジン。ストロークの長いエンジンはトルクに溢れ、アップハンドルと相成って乗りやすい。ガソリンタンクの小ささから町乗りに向く。遠乗りなら同じエンジンでタコメーターも付いてるエストレアの方がおすすめ。センタースタンドやタコメーターもあって便利。

気楽に乗れるFIなどもあって、町乗りでは便利なバイク。

カワサキ W650

中間排気量ながら足つき性の良さから重さを感じないバイク。左右でステップの位置が違いのは勘弁して欲しい。サイドカバーがもっこりしていて邪魔。

ツインの鼓動は気持ちよく、必要十分なエンジンパワーと相まって乗りやすい。

ドカティ モンスター696

車体の軽さがピカイチ。試乗会で少し乗っただけで心を奪われた。696なら100万円以内で買えるのも魅力。外車の維持費と信頼性を考えると微妙だが、一度は所持したいバイク。その時はリッターにすると思う。GT1000も良い。

L型2気筒というのは鼓動が凄まじく、回していないとまともに走らないバイクだと感じた。しかし乗りこなせば速いに違いない。

ドカティ GT1000ツーリング

レトロな外観に似合わず軽い車体とエンジンは素晴らしい。倒立フォークなど上質感は高い。左右2本出しマフラーがいい。

お金があれば乗りたい一台である。

(教習)ホンダ CB125T

小型2輪の教習車。低速はスカスカながら、回すと良い音がする。あまりのはまりっぷりからついに中古車を購入するに至る。

125にしては重い車体だが、案外軽快に走ることができる。

(教習)ホンダ CB400SF

普通2輪の教習車、限定解除に乗る。重さを感じるものの、素直なハンドリングは流石。売れているだけあって乗りやすい定番4発400ネイキッドバイク。

Vtecは使えないけど、公道で試したらきっと楽しいに違いない。

(教習)ホンダ CB750

大型2輪の教習車。大型バイクとして買う。素直なハンドリングや乗りやすい車体で一部に人気のあるバイク。ただし車体は重い。

古くさい外見からして不人気バイクだが、ミドルクラスなのに安いのがポイント。

スバル サンバートラック(5MT)

祖父の軽トラ。4気筒エンジンのためか低速はスカスカ、それなりにアクセルを吹かしてやらないとすぐエンストする。上まで回り、MTを運転する楽しさがあるので結構好き。ハンドルも異様なほど軽い。

引っ越しから日常の足、畑仕事にまで使える農家のポルシェ。2人乗りなのでそのあたりは不便。

スズキ MRワゴン(4AT)

実家の愛車。今なら副変速機付CVTを搭載した燃費の良いモデルが買えるがしょうがない。日々使っているだけあって、小回りも利いて広さも十分。

最近アルミホイール+エコタイヤを入れて見た目や乗り心地なども改善された。CVTではなく4ATならではの挙動をするので運転はしやすい。

スズキ ワゴンRスティングレー(CVT)

親戚のノアを買い換え。副変速機付CVTになったモデルだったと思う。

高速を運転しただけだけど、4人乗ってもある程度のスピードを維持できるあたり4ATとは違ってさすが新型だと思える。室内空間も広々していて良かった。

CVTの特徴か慣れていないだけなのか、速度を一定に保つのが難しく感じた。少しでも踏めばスピードが出すぎたりで少し難しいかった。

トヨタ ノア(初期型ディーゼル5MT)

親戚の以前の車。珍しい初期型ディーゼルエンジンの5MTモデル。低速からパワフルでクラッチ操作だけで発進できる。フル乗車しても高速で余裕の巡航を見せるあたりは流石といったところ。

排ガス規制のため廃車になるも、10数年も乗り続けることのできるタフさを見せるが、経年劣化と維持費増(主に税金)によりワゴンRに買い換え。

トヨタ ヴィッツ(5MT)

友人の親の車。1,500ccか1,300ccだったと思う。珍しい初期型5MTモデル。

ギアの入り方がガコガコとわかりやすい。1速で上まで引っ張れるよくわからないミッションをしている。コンパクトカーだけあって小回りも利いて便利。軽自動車でも良いような気はする。

トヨタ アベンシス(AT)

友人の親の車。2,000ccだけあって余裕の排気量で楽々走行。山道も苦にならないし、乗り心地も良い。後部座席を倒せないのがきついくらいか。左右独立エアコンなど装備は充実。

運転は車高が低く感じるので見切りが悪く、小回りの多いところでは向かない。高速道路や高速コーナーなどでは抜群の安定を見せる。

三菱自動車 73式小型トラック(AT)

よく走ってるけれども見た目に反してATなのが特徴、これには驚いた。ロックアップ機構を省いているためか低速域での振動が凄まじく、停車時の振動も酷い。停車時はニュートラルに入れるのが無難。よく乗る機会が多いのだけれども、運転は慣れていないからか小回りが利かないし見切りも悪いので難しく感じた。それならトラックの方が楽。

しかしながら軽自動車とは違って一応普通車クラスなのでスピードは出る。高速道路でも本気で走れば結構早いが、如何せん前述したロックアップ機構がないために常時クラッチやミッション等の駆動系が滑っている感じがして気持ち悪かった。

三菱ふそう 74式特大型トラック(LH5MT、7MT)

ローハイ切り替え式5MT旧型、ローハイ切り替え式5MT新型、7MT最新型の3種類がある。ナンバーから大まかに見分けることは可能。個人的に旧型の方が車体が軽く、見切りが良くて乗りやすい印象。慣れの面もあるけど、次点で5MTの新型。

旧型は初期型なだけあって成熟期の車体。新型より軽い(気がする)ので加速は良いような気がする。なお低速トルクがスカスカなので、アクセルを少し回してから発進する必要がある。

LH5MTはパワステやエアコン、エンジンの見直しで乗りやすさは格段に向上した。ラジオもついてる。ハンドルは切りやすいし、アクセルを吹かすことなくクラッチ操作だけで発進できる低速トルクの充実が乗りやすさの秘訣だと思う。周囲の評価も高く、7MTモデルより乗りやすいとの声も多い。

7MTはさらに新型。成熟が進み、LH切り替えがなくなったがミッションの入り具合がわかりにくく不評の声も多々。エンジンを切った時にミッションがシュコシュコ入る音が特徴。

(教習)日産 ブルーバードシルフィー(5MT)

教習は基本的にこちらにばかり乗った。とても乗りやすい。

特筆することもないけれど、乗り心地も良いのでセダンを買うならMTで欲しいところ。現在MTのラインナップはないので残念。

(教習)ホンダ シビック(5MT)

ブルーバードに慣れていたので、左がタコメーターで右がスピードメーターというのに慣れなかった。バイクでもそうだけど、左スピード右タコの方が見やすい気がする。慣れの問題か。

車体は普通、エンジンはホンダらしく元気に感じられた。

(教習)いすゞ 73式大型トラック(5MT)

V8ディーゼルエンジン搭載モデルと直6ターボディーゼルエンジン搭載モデルがある。新型なのでエアコン付き。ローハイ切り替えもできた気がするけど教習では使わなかったので忘却。

V8の方は低速から高速までナチュラルな吹け上がり方をしていて乗りやすい。反面、車体の重さからくるパワー不足感を感じる。

一方直6は低速はスカスカながらもディーゼルのためかトルク感はあり、中〜高速域ではターボの加速感が凄い。直線40km/hでも不安ない加速を見せ、公道においても安心感がある。

(教習)いすゞ ギガ(7MT)

最初から最後までブレーキに苦戦させられた車両。ギアの入れ方も苦労したけどゆっくり落ち着いてやれば大丈夫ってことはわかりました。最終的に晴れた日ならブレーキもそこそこ上手くいくようになりましたが、検定の日が雨だったために冷や汗ものでした。

高速域まで回す機会はなく指示速度の40km/hが最大でしたが、上記の自衛隊的トラックよりタイヤが小さく小回りが利かないために取り回しの感覚を掴むのが難しかった印象があります。教習自体は縦列駐車がなかったのでラッキーと思っています。

教習の後半は別の人が路上に出るので助手席の後ろの補助席に乗ってたのですが、路上の凹凸を固いサスペンションがモロに拾ってしまい乗り心地は最悪の部類だと思います。軽トラより酷い。しかしながら見切りは良いので運転はしやすい方だと思います。経験がないので何とも言えませんが、実際に路上を走っているダンプやトラックからすればマシではないでしょうか。