Home>Bike>CB125T(JC06)
オヤジ臭いと言われて久しいCB125Tの外観デザインについてそれぞれ説明していく。そもそもCB125Tは各年式によって当時の上位車種のデザインを模している節がある。それぞれ違う車種を元にしているが、この年式だとCB750Fのようである。

CB125Tの独特なフロントマスク。弁当箱と呼ばれるメーターケース(後述)の下に四角いヘッドライトを取り付け、その左右に大きめの四角いウインカーが取り付けられている。そしてライトの下には通称鳩鼻と呼ばれるダブルホーンが取り付けられている。何気にメッキの枠取りをしてあるのが手間が掛かっている。当たり障りのない見やすいミラーや独特の形状なフロントフェンダーなどがある。
なおCB125Tの限りあるカスタムパーツの中でウインカーはクリアウインカーがある。HONDAの純正パーツ番号33402-MG2-003で注文可能らしい?適合はCB250やCB750となっているらしい。
なおヘッドライトを丸くするカスタムが定番だが筆者は四角いヘッドライトが好きなのでそのあたりはカスタムする予定はない。ただしH4バルブのまま四角いマルチリフレクターヘッドライトキット等があれば交換することも視野に入れている。

CB125Tのサイドビュー。車体は125クラスとしては大きめで、250クラスと同等とも言える大きさ。足つき性は比較的良いが、車両の重さが気に掛かる。特にガソリン満タン時には重さを感じる。しかし小回りは利くし足つきも良いので平地であれば取り回しは良好だ。
デザインは前述したようなCB750Fを模したデザインとなっている。タンクからサイドカバーまでを繋がったデザインとし、そこから一直線にテールに向かい、フェンダーが垂れ下がっている。左右出しメガホンマフラーなのでサイドビューはどちらから見ても大差はない。

CB125Tのリアビュー。箱を取り付けているのであまり参考にはならないが、野暮ったいフェンダーに埋め込み式のテール・ブレーキランプが装着され、フロントと同じ大きめの四角いウインカーが装着されている。左右2本出しメガホンマフラーなので後ろから見るとそこそこ迫力のあるスタイルをしている。筆者が2本出しが好きということで、これについてはCB750の後ろ姿と似ていると思う。

所謂弁当箱メーター。外観はかっこ悪いが左に最大130km/hのスピードメーターを配し、その中にアナログ式トリップメーターとオドメーターを装備している。真ん中には見やすく上からウインカーインジケーター、ハイビームインジケーター、ニュートラルランプを配置。右側には最大13,000rpmのタコメーターを装備する。5速に入れると左右のメーターの矢印が同調している動く。なおオイル警告灯やガソリンメーターはない。
キーシリンダーの周囲はプラスチックのカバーで覆われ、外すと非常に手抜きが見受けられる。ステアボルトなどがないので中は錆だらけだ。筆者は弁当箱メーターを気に入っているので砲弾型メーターに取り替えるつもりは微塵もない。
またがると軽く前傾する。足つき性は良く、踵までぺったりと地面に着く。シートが薄いのか、ポジションが窮屈なのか長距離走行をすると太ももの裏側が痛くなってくる。所詮125ccともいえるが、タンデムしなければポジションに余裕があるので色々と座る位置を変えるといい。タンデムステップを出して踵を乗せるのも振動が伝わるが効果がある。
人にもよるが、個人的にはもう少しアップハンドルで姿勢を起こして楽に乗ることができたらいいと思う。風防があるとなお良い。
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